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家族と相談する

家族と相談する

一般的に有料老人ホームでは、相談する窓口として入居希望者の身元保証人・身元引受人を2人必要としているのです。

大抵の場合、老人ホームを探しているのは高齢者のご家族である場合がほとんどとなっているのです。

基本的に老人ホームを探している家族は大きく2種類に分けられるのです。

入居時期を急いでいる家族と、そうではない家族なのです。

金銭面や介護の問題で、ホーム側から相談したいとき、誰に連絡をすべきかきちんと保証人が必要になっています。

入居希望者の子供が多い場合、なかなか意見がまとまりにくいと思います。

そこで、身元保証人が必要となるのです。

有料老人ホームという商品は、建物でも設備でも介護保険制度でもなく、加齢により身体状況が変化していく高齢者の生活をどのようにサポートするか,どの程度サポートするか,何に重点を置いてサポートするかというシステムとなっているのです。

入居時期を急いでいる家族というのは、入院していた親が病院から急きょ退院を言い渡されたりした場合なのです。

自宅が夫婦共働きだったりすると、日中家にいる親を誰も介護できないのです。

このような事情があって帰宅できないこともあるのです。家族間で十分に話し合って、決めるようにしましょう。

現実的には、老人ホームの入居希望者は多いためすぐに入居できる老人ホームはなかなか見つからないのです。

老人ホームと言えば、自由の少なく集団生活だという、昔の養老院的なイメージを持つ人がいるのですが、これからの有料老人ホームは、介護が必要になっても、安心して自分らしい生活をより楽しむための個人の生活サポートシステムへ大きく変化しているようです。

有料老人ホームでの生活がこれまでと同じはずがないのですから、入居者も最初はとまどうことなのです。

ホームでも注意して、なるべく早く新しい生活に溶け込めるよう努力はしているのですが、やはり家族の愛情がいちばんの支えになるのです。

最初の3ヵ月は、なるべく訪問回数を増やして、一緒に外食したりしてください。

家族も高齢者本人も老人ホームへの入居を急いではいないのです。入居予定日を意識しつつ、これから設立される新しい老人ホームも対象に検討することができるのです。

実際に施設を訪問し、職員に相談をするなどして、しっかりと選ぶようにしてください。

有料老人ホームは、終身利用権・賃貸等で部屋を入居者に提供するという住宅サービスと、食事・介護、各種相談等の高齢者の暮らしをサポートするためのサービスを組み合わせた複合サービスとなっているのです。

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